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「なッ!!や、やめろッッ!!!!」

魔族の蔑みが响いた直後、己の下半身……それも股间の袋目がけて行われだした変化の予兆に、ディルトは焦燥しながら叫び上げた。

「クククククッ!!さすがはテールちゃん!!俺たちの期待を……いつも里切らねェよなァ!!」

鉄格子の向こう侧で上がった嗤いに、ディルトは返答する事ができなかった。

そんな事より――。

「ッあ!!やッ!!やめッッ!!!!」

自分自身の股间で起きはじめた、小さくも、しかし强大な力を持ったその変化に、全ての神経を引き寄せられてしまったのだ。

「くははははッ!!おうおう!!よかったなァ!!勇者サマ!!テールちゃんがお前ェの希望に応えてくれるってよォ!!」

「!!!!」

変わらず下卑た表情で嗤い上げる魔族たちの卑劣さに、ディルトが息を诘まらせるとほぼ同时。

「くッ――――!!ああああああああああッッッ!!!!!」

彼の股间で触手の口に捕らわれていたJing巣袋が、强引な力によって力任せに引き伸ばされたのだ。

「なッ!!何を――ッッ!!」

缲り返し性感を覚え込まされたyIn袋を、力强く引き下ろされる感覚に、ディルトは吼え上げながらも酔いしれた。

身体中に流れる血yeが、全てどろどろとした热されたyInyeにすり替えられてしまったような错覚に陥りながら、ディルトは己の股间へ视线を向ける。

と、そこでは――。

「ッッッッ――――――――!!!!!!!!!!」

无自覚の内に振り下ろしてしまった己の视线に、ディルトは瞬时に後悔した。

なぜなら、己の下半身を见下ろした、yIn欲に浊る彼の目には――。

「ッく……うううううううーーーーーッッ!!!!」

ぬらぬらとした粘yeに濡れそぼる触手の唇によって、囚われ、弄ばれ、そして引き伸ばされた己の哀れな睾丸が、遮る物もなく映り込んでしまったのだ――。

「やッ!!やめろおおおおおおッッ!!!!」

あまりにyIn惨な场景を前に、ディルトの身体は一気に热く燃え上がった。

普段は自身のYinjingの下に、镇座するように存在しているJing力袋、それが、今や……そそり勃つrou棒のその下で、柔らかな皮肤を伸びるだけ伸ばされながら、床面に向け强引に引き下ろされているのである。

「くくくくくッ!!イイ格好だぜェ!勇者サマ!!散々いじくり回された金玉袋を……今度は思いっきり引っ张り伸ばされちまってよォ!!ハハハハハッ!!おおら、どうだァ?大事な金玉袋を力いっぱい引き伸ばされるのは!!ずーーっと転がされていじり回された金玉がおかしくなっちまいそうだろォ!!」

「く……ッッッ!!ああああああああああッッッッ!!!!!」

「ハハハハハッ!!おーおー!あんだけ时间かけて触手やら鞭毛やらで感じるようにされたせいで、引っ张られただけで玉がビクビクしちまってんぜェ?よォし!!そんじゃあ今度はその引っ张られてビクついてる金玉を……た~~~っぷり时间かけていじくり回してもらおうなァ!!ほォら……!!テールちゃんも今からが楽しみだ、って触手ウネウネさせちまってんぜェ?」

「ッッッッ!!!!!!」

魔族の言叶に弾かれて、反射的に股间の周囲へ视线を投げると、そこでは吐きつけられた台词の通り、长く太い触手たちが、先端から细い鞭毛をうねらせて、ディルトの股间の袋を凝视している。

「やッ!!やめ、ろォッッ!!!!」

自らの性器……それもYinjingではなくその下に下がるYin嚢を狙う触手たちの姿を直视して、ディルトは戦栗しながら咆哮した。

嫌だ――!

やめろ――!!

今までで……今までの暴虐でもう十分ではないか――!!

股间の周囲に集まって、太干の先端から鞭毛をうねらせる触手たちを见とめた途端、己の身体の中で势いよくyIn欲の炎が燃え上がりだした事に気が付いて、ディルトはこれ以上の侵略を拒もうと全身の力を痹れ痉挛する四肢に注ぎ込む。

だが、こうなってしまっては、ディルトがいかに声を上げて抵抗しようと、いかに身体をよじって逃げを打とうと、导き出される结果は、たった一つしかないのである。

「へへへ……!!いくら抵抗したって……无駄だぜェ……?」

细い瞳を更に细めてほくそ笑んだ魔族の男と、仅かな一瞬视线が合って、ディルトがぞくり、と身体の芯を硬直させた――次の瞬间。

「く…ッッ!!あああッッ?!」

股间で引き伸ばされていたぬめる袋が、唐突に触手口から解放された。

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「く…ッ…あッ…!!」

突如として访れた予想だにしなかった解放感に、ディルトは傍目も気にせず困惑しながら吐息を吐いた。

あれだけ……あれだけ执拗に、强引にYin嚢を捕え、引き下ろしていた触手の口――それが、今になってなぜ突然――!?

考えた所で答えの出ない疑いを、ディルトはrou欲の热に侵された煮える脳里に浮かべたが、その解答はすぐに、新たな触手たちの挙动として、彼の身体へ嫌という程に教え込まれる事になった。

解放され、触手の体内よりは几分低い外気温に濡れきった玉を晒されて、ディルトが无意识のうちにぶるり、と下半身を震わせた、その刹那。

「ッ!!!!」

今しがた、触手の唇から解き放たれ、自由と弛缓を许されたと思った睾丸が、何者かによって、缓く、密やかに抚で上げられた――。

「な、んッッ!!」

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